14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栃木市議会 2020-02-26 02月26日-02号

歳出予算補正内容でありますが、水利施設等保全高度化事業につきましては、県が事業主体となり実施している大平町真弓地区永野川左岸強制排水施設整備について、令和2年度に予定されていた工事の前倒しに伴い、市負担金が増加したこと、また県営農業用河川工作物応急対策事業費につきましても、県が事業主体となり実施している西方町地内の小倉堰改修整備について、全体事業費の確定に伴い、市負担金が減額になったことから

栃木市議会 2020-02-21 02月21日-01号

次に、公共下水道雨水渠整備事業費でありますが、県道栃木環状線中心として、薗部町から片柳町にわたる永野川左岸第1排水区の大雨による浸水被害を防ぐため、幹線水路及び流末部樋門調整池等整備するものであります。令和2年度は、調整池基本設計調整池基盤整備工事等を行い、着実に整備を推進してまいります。  第4は、「健康で生きがいを持てるまちづくり」の分野であります。  

栃木市議会 2019-02-22 02月22日-01号

次に、公共下水道雨水渠整備事業費でありますが、県道栃木環状線中心として、薗部町から片柳町にわたる永野川左岸第1排水区の大雨による浸水被害を防ぐため、幹線水路及び流末部樋門調整池等整備するものであります。たびたび被害が出ていることから、平成31年度は調整池詳細設計樋門整備工事等を行い、着実に整備を推進してまいります。  第4は、「健康で生きがいを持てるまちづくり」の分野であります。  

小山市議会 2018-09-05 09月05日-02号

押切地永野川左岸農耕車避難場所につきましては、平成28年度に県が実施した永野川河床掘削工事発生土を活用し、堤防側帯盛り土を実施したものであります。面積堤防の斜面を含め約2,700平方メートルで、平成30年3月15日に県から占用の許可を受けて市で管理しており、出水が予想される場合は、農耕車等避難場所として活用していただくものとなっております。

栃木市議会 2018-02-19 02月19日-01号

次に、公共下水道雨水渠整備事業費でありますが、県道栃木環状線中心として、薗部町から片柳町にわたる永野川左岸第1排水区の大雨による浸水被害を防ぐため、水路流末部樋門及び調整池などを整備するものであります。平成27年の豪雨の際にも大きな被害が出ていることから、着実に整備を推進してまいります。  第4は、「健康で生きがいを持てるまちづくり」の分野であります。  

栃木市議会 2017-12-06 12月06日-03号

発言要旨1、公共下水道(雨水)永野川左岸第1排水区の基本計画についてであります。平成27年9月9日から10日にかけての関東・東北豪雨により、栃木市では最大時間雨量49.5ミリ、日降水量299ミリを観測する豪雨のため、市内巴波川赤津川、永野川が氾濫するなど、市内各所に大きな爪跡を残したことは、まだ記憶に新しいところであります。

栃木市議会 2017-02-24 02月24日-01号

次に、公共下水道雨水渠整備事業費でありますが、県道栃木環状線中心とした薗部町から片柳町に渡る永野川左岸第1排水区における大雨による浸水被害を防ぐため、水路流末部樋門及び調整池などを整備するものであります。調整池敷地となる旧片柳市営住宅の解体も予定しており、一昨年の豪雨の際にも大きな被害が出ていることから、さらに整備を推進してまいります。  

栃木市議会 2016-02-26 02月26日-01号

次に、公共下水道雨水渠整備事業費でありますが、県道栃木環状線中心として薗部町から片柳町にかけて広がる永野川左岸第1排水区の大雨による浸水被害を防ぐため、水路流末部となる片柳市営住宅跡地樋門及び調整池などを整備するものであります。昨年の豪雨の際にも大きな被害が出ているため、その対応を図る意味からも、さらに整備を推進してまいります。  

栃木市議会 2012-12-06 12月06日-04号

なお、片柳市営住宅の一帯につきましては抜本的な雨水対策が必要なことから、その方策を検討してきたところですが、その結果、JR両毛線北側片柳4丁目、5丁目の一部と薗部町1丁目から3丁目の一部、約102ヘクタールの区域永野川左岸第1排水区として、公共下水道事業雨水排水事業により整備を進めることで本年3月末に県の事業認可を得たところでございます。

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